鏡に映る自分に絶望！たるんだお腹を引き締める方法
お、お腹がたるんでる…！！
お風呂や着替える時に、鏡に写った自分のお腹を見て絶望したことはありませんか？
この記事では、たるんだお腹を引き締めるための方法についてご紹介しています。
お腹がたるんでいると
・細い子と並びたくない
・自分自身の体を見るのが嫌
・薄着になった時の周りの視線が嫌
ですよね。
お腹を引き締めると
・ファッションを楽しめる
・ビキニが着れる
・薄着になっても問題なし
な生活が送れます。
鏡に映る自分のお腹に絶望したあなた。
ぜひ最後まで読んで、たるんだお腹を引き締めましょう！
お腹を引き締めるための意識付け
たるんだお腹を引き締めるためには普段の生活が原因となっている場合があるので、まずは改善できる点は改善していきましょう。
骨盤の位置を整える
骨盤がズレていると、お腹が出る原因となります。
あなたは普段、猫背や反り腰だったりしませんか？スマホやパソコンを扱ってると、自然と姿勢が悪くなります。
また座る時に足を組んだり、立つ時に片方の足に重心を傾けたりすることも骨盤がズレる原因となります。
立つ時も座る時も背中が丸まってないか、足は組んでいないかなど、普段の生活で思い当たることがあれば、まずはそこを改善させていきましょう。
体幹を鍛える
体幹(インナーマッスル)が衰えていると内臓を支える筋肉が弱くなり、内臓が下がり下腹が出る原因となります。
インナーマッスルを鍛えて、内臓を正しい位置に戻しましょう。
バランスの良い食事をする
年齢とともに身体の代謝は落ちます。それなのにカロリーの高いものばかり食べていると、それはお腹のたるみの原因ともなります。
食べすぎたりせず、高カロリーなものばかり食べないよう普段から意識しましょう。
お腹を引き締めるためのトレーニング
お腹を引き締めるための意識づけに加えトレーニングを行うことで、お腹の引き締めへの道はぐんっと近づきます。
簡単なものばかりなので、面倒くさがりでも運動が苦手なあなたでもできるトレーニングです。
ドローイン
呼吸の仕方によっても、お腹の引き締め効果はあります。どのような姿勢でも行ってOKですが、仰向けに寝転がってやる方法が一番簡単です。
・鼻からゆっくり息を吸ってお腹を膨らませる
・口からゆっくり息を吐きお腹を凹ませる
・もうこれ以上凹まないってところまで凹ませる
・10秒キープ
プランク
体幹を鍛えお腹の引き締めにも効果のあるプランク。代謝も上がるので痩せやすい身体になります。最初は無理せず、数秒からでも良いので慣れていきましょう。
・うつ伏せになる
・肘を90度に曲げて床につき、体を床から浮かせる
・地面には肘下と爪先しか付かず、頭から足先まで一直線になるよう意識する
・そのまま30秒〜60秒キープ
くびれストレッチ
ウエストにくびれがあると魅力的ですよね。お腹の引き締めにプラスしてくびれも作っちゃいましょう。
・仰向けに寝転がって膝を立てる
・そのまま足を右に倒す
・左に倒す
・繰り返す
まとめ
自分のたるんだお腹を毎日見るのって気分が凹みますよね。
この記事で紹介したお腹を引き締めるための意識付けとトレーニングで、すっきりとしたウエストを目指しましょう！
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